国史跡三戸城跡城山公園は、青森県南随一の花見スポットとして親しまれています。
まつり期間中は、園内でステージイベントなどが催され多くの観光客で賑わいます。
別名「提灯まつり」と呼ばれ、三戸町中心部(八日町~六日町)の目抜き通りに立てられた竹に約3,000個の提灯がつき幻想的に照らします。夜間、歩行者天国になったとおりには、多くの露天が並ぶほか、恒例となった「11ぴきのねこ仮装大会」も行われ、多くの観光客で賑わいます。
三戸大神宮例大祭での神輿渡りに起源を持ち、江戸時代から現在まで形を変えながら伝わるこの地方独特の山車祭りです。各町内会が1ヶ月以上をかけて制作する、武者絵巻を題材とした豪華絢爛な人形山車がまちの中心街を練り歩きます。
農林水産まつりと商工会大感謝祭が統合し、三戸町農林商工まつりと生まれ変わったまつりです。三戸町で生産される農産物、加工品、伝統料理や地域の商工業を広く紹介し、町内外に向けてPRします。
寛永10年(1633年)より380年続いている歴史ある行事です。各商店が日ごろの感謝の気持を込めて買い物客に大盤振る舞いします。
BGM:©旅旅ズ&meetan
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三戸城跡 城山公園には約1,600本のサクラがあり、青森県南随一の花見スポットとして親しまれています。まつり期間中は、イベントステージを中心に園内で様々なイベントが催され多くの観光客で賑わいます。
»過去のお知らせ・イベント情報戦国時代の南部氏の居城、三戸城の跡地。現在は「三戸城跡 城山公園」として整備され、今日でも石垣や堀跡などの遺構が残り、歴史ファンが訪れる。春には約1,600本のサクラが咲き誇る。
»その他のスポット一覧はこちら青森県三戸町観光ガイドブックやまち歩き地図のパンフレットをダウンロード頂けます。
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